Formsでクイズを作成する

Office365

今回はみんな大好きForms!でクイズ形式のフォームを作成する手順について解説していきます。

クイズ形式のフォーム

クイズ形式?と思う方もいらっしゃるかと思いますので、簡単に説明をば。

Formsでよく作られるのはアンケートフォームですが、これ以外にもクイズ形式のフォームも作成することができます。

Microsoft Formsで作成したクイズ形式のフォームの例

↑こんな感じのヤツです。

どんな時に使用するかというと、例として以下のような場合があげられます。

  • 学校教育現場での小テスト・理解度テスト
  • 会社のセキュリティ研修の理解度テスト

私の属する会社でもセキュリティ研修の最後でクイズ形式のフォームを使ってテストがされています。

作り方

作り方は簡単で、Formsの画面から「新しいクイズ」をクリックして必要事項を入力していくだけです。この辺りはアンケートフォームとあまり変わりません。

Microsoft formsでクイズフォームを作成する入口の説明画像

クリックするとクイズフォーム作成画面へ遷移します。

「無題のクイズ」と表示されているところにタイトルを入力し、設問の形式を一覧から選択しましょう。

タイトルとサブタイトルを入力し、選択肢形式の問を作成してみました。クイズなので正解や配点もここで設定できます。

右下にあるオプションの「数値演算」をオンにすると、問題文に数式を含められるようになり、その入力補助パネルが表示されます。

数学の小テスト作成もばっちりですね!(∩´∀`)∩

こんな感じで設問を作成していき、一通り作成したら画面右上の「回答を収集」をクリックし、フォームの共有を行います。

回答可能なユーザーの設定ですが、組織内ユーザーのみ回答可がおすすめです。というのもすべてのユーザーにしてしまうと回答者アカウントを特定できなくなってしまうので。

回答可能ユーザーを確認したら「リンクをコピー」してURLを共有するか、OutlookやTeams経由で対象ユーザーへ送信しましょう。

これで作成と共有まで完了です(∩´∀`)∩カンタン

設問の種類

では続いて設問として設定可能な種類を見ていきましょう。

選択肢

先ほどのサンプルで使用した選択肢。よくある3択や4択問題で使用します。

一番良く使うタイプかと思います。

オプションとしては「数値演算」「複数回答」「必須」あたり。

テキスト

テキストは回答をユーザーに入力させるタイプです。

人物名を答えさせたりだとか、言葉で説明させるような場合に用います。

正解の部分には表記ゆれも考慮して入力するのがよさそうです。

またオプションの「長い回答」を選択すると入力欄が広くなり、正解を入れる欄が消えます。

この場合はクイズ完了後に「レビュー」という機能から1件ずつ採点してやる必要があります。

評価

☆マークで5段階評価などの回答をさせることができます。

これも正解は設定箇所がなく、回答後に出題者がレビューをして得点を決める形です。

ちょっと使いどころがよくわかりません。。配点を0にしてアンケートも同時に実施するとかでしょうか、、?

日付

日付を選択させます。

ちなみに回答時はカレンダーコントロールから選択するか、文字列として入力するかいづれか。

こちらも正解の設定はなく、回答後に出題者がレビューして得点を決める形です。

ランキング

ランキングというよりは並べ替え問題の形式です。正しい順番に並び替えなさい とか 古いものから順に並び替えなさい といったタイプ。

これは上から順に正解の並び順となっていて、回答時にはシャッフルされてランダムな並び順で表示されます。

リッカート

アンケートでよく見るリッカート形式。まったくそう思わない、あまりそう思わない、どちらともいえない、、、とかのヤツ。

こちらも正解の設定はなしで出題者がレビューして得点を決めます。

ファイルのアップロード

こちらはファイルをアップロードさせ、後から出題者が中身を見て得点を決める形です。ファイル数や容量について制限をかけられます。

Net Promoter Score

????ってなるかと思いますが、これもアンケートでよくあるヤツです。友人や家族にサービスなどをどれだけ勧める気になるかってヤツ。

こちらも正解はなしで出題者がレビューして得点を決めます。

セクション

こちらは質問形式ではなく、セクションの追加になります。

大問1、大問2とか分けたり、出題セクションとアンケートセクションを分けたりとかそんな感じで使います多分。

セクションを追加すると、回答時にセクションごとにページが切り替わります。

まとめ?

ざっとクイズ形式のフォームの作成方法や、各種設問のタイプについて説明してきましたがいかがでしたでしょうか。

正直クイズとしては使用しないような設問タイプが多いですが、、、選択肢やテキストをメインにクイズを作っていけば迷ったり悩んだりすることも少ないかと思います。

学校や会社などの組織内でクイズやテストを行いたい時は是非ともFormsで作成してみてください(∩´∀`)∩

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